2019/6/2 4:30
日本のAV(音響・映像)産業の衰退が止まらない。オンキヨーは主力事業であるAV事業を米同業へ売却しOEM(相手先ブランドによる生産)事業に専念する。AV機器は日本のエレクトロニクスの象徴的存在だったが、スマートフォン(スマホ)の台頭で市場の縮小が止まらず、各社は生き残りに有効な手を見いだせないでいる。オンキヨーの選択は他社の「お手本」になり得るのか。
2019/5/25 6:30
オーディオ機器老舗のオンキヨーがテレビ内蔵スピーカーなどのOEM(相手先ブランドによる生産)事業に成長を託す。
連結売上高の7割弱を占めるスピーカーやアンプといった「ホームAV事業」を米社に売却することで合意。
獲得する資金を本体に残るOEM事業などにつぎ込む。
厳しい経営環境が続く中、退路を断った老舗企業の新たな挑戦が始まる。
参照
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