アイシン、パナマに整備部品販社設立
2019/6/27 19:37
アイシン精機は27日、子会社を通じてパナマに整備などのアフターマーケット向け部品を販売する合弁会社を設立したと発表した。資本金は50万ドルで、子会社が7割、現地の部品輸入・販売会社が3割出資する。4月には上海でも販売会社を設立しており、海外でのアフターマーケット向け部品の販売体制を強化している。
これまで子会社と現地会社で分かれていた販売体制を新会社に集約して効率的に販売し、新市場の開拓も目指す。新会社内に倉庫などの物流拠点を備え、整備工場などへの迅速な納入体制を整える。2019年度に約20億円の売り上げを計画し、22年度に約50億円を目指す。
アイシン精機、電動化対応を推進 研究開発3棟新設
【名古屋】アイシン精機は、自動車部品の電動化対応を強化する。変速機を手がける子会社のアイシン・エィ・ダブリュ(AW)が、研究開発などを行う施設3棟を新設し、一部で稼働を始めた。投資額は建屋のみで数十億円規模になるとみられる。アイシン精機は電動化を最重点領域の一つと位置付けている。
アイシン精機、上海に整備部品の販社
2019/6/11 19:00
アイシン精機は11日までに、中国・上海市に整備などのアフターマーケット向け部品を販売する合弁会社「愛信精机(上海)貿易公司」を設立したと発表した。
資本金は1400万元(約2億2500万円)で、エンジンに冷却水を循環する「ウォーターポンプ」やオイル製品などを取り扱う。アイシングループのアドヴィックスセールス広州(中国広州市)が扱うブレーキパッドなども担う予定だ。
アイシングループは2022年度にグループ全体でアフターマーケット関連の部門売上高を800億円と、18年度の2倍にする計画だ。
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