東証1部上場で映像コンテンツ制作の「ディー・エル・イー」は、2019年6月期通期連結業績予想を下方修正し、当期営業損益が4600万円の赤字
子会社で東京ガールズコレクションを運営する「W TOKYO」を売却したことに伴う減収要因があった一方、関係会社株式売却益として15億1600万円の特別利益を計上したため、純損益は黒字見通し
IPプロデュース事業における新作コンテンツの展開時期の遅れやライセンス契約の不成立に加え、新作ゲームのリリース遅延やインストール数・ユーザー課金が想定を下回ったことから、営業損益は赤字見通し
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