2019年5月25日土曜日

広島駅前に20階建てのビル 日本郵便、22年開業目指す

2019/5/24 7:40


日本郵便(東京・千代田)は23日、広島駅南口にある広島東郵便局を建て替え、地上20階建てのオフィスビルを建設すると発表した。
低層階には郵便局やカフェ、駐車場などが入る予定で、2022年秋ごろの開業を目指す。
広島市内の中心部では空室率が低下するなどオフィスビルが不足している。
駅前という好立地を生かし、県内外の企業の需要を取り込む。
新しいオフィスビルの延べ床面積は約4万4800平方メートル。
1階に郵便局を設け、窓口機能を残す。
集配業務は市内にある周辺の郵便局に移す。
19年秋ごろに解体工事に着手する見通しで、工事期間中の窓口業務は周辺商業施設の一角で行う。
広島駅周辺では再開発の事業が相次いでいる。
広島市とJR西日本などは駅ビル建て替えを含む周辺一帯の再整備を進め、25年春に新しい駅ビルを開業する予定だ。
駅ビルは地上20階建てでホテルと映画館を併設、駅2階中央に路面電車が乗り入れる。
大和ハウス工業(大阪市)はホテルやオフィスなどが入る地上20階建ての複合施設を4月に開業した。
市内中心部の紙屋町や八丁堀などにオフィスビルが集積しているが、築年数が古いビルも多い。
日本郵便は「高速道路の整備などで駅前の利便性も向上している。
新しいオフィスビルへの需要は高まっている」と話した。
日本経済新聞参照


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