阪急阪神ホールディングス(HD)は27日、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」の啓発メッセージを発信するラッピング列車を公開した。2020年5月末まで阪急神戸線や阪神本線などを走る。両電鉄共通のデザインのラッピング列車は初めて。
阪急阪神HDの社会貢献活動「未来のゆめ・まちプロジェクト」が10周年を迎えるのを機に企画した。同日午前に阪急梅田駅で開いたお披露目式で、杉山健博社長は「多くの方々にSDGsに関心を持ってもらい、達成に向けた活動を推進するきっかけになればと願っている」とあいさつした。
ラッピング列車は先頭と最後尾の車両にSDGsをイメージする人物や生き物をデザインし、中間の車両のドア横には「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」といった目標を載せたステッカーを貼った。車両内では目標を解説するポスターを掲示している。
SDGsを巡っては、25年に大阪で開く国際博覧会(大阪・関西万博)も達成への貢献を目指している。
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