令和初のIPO バルテス初値1820円 公開価格の2・8倍
2019/5/31 20:30
ソフトウエアのテスト・検証サービスを手掛けるバルテス株が31日、上場2日目で1820円の初値を付けた。公開価格(660円)の2.8倍にあたる。バルテスは令和に改元後で初めての新規株式公開(IPO)で、東証マザーズ市場に上場した初日の30日は買い注文が殺到して値が付かなかった。31日の終値は初値を4%上回る1890円だった。
初値が公開価格を上回るのは15社連続となった。今年の新規上場27銘柄のうち13銘柄で公開価格の2倍以上の初値がついている。株式市場全体が軟調で主力株を手がけにくいなかで、個人マネーがIPO銘柄に集中する傾向が強まっている。
バルテスの2020年3月期の連結純利益は前期比4%増の1億5300万円を見込む。初値ベースの予想PER(株価収益率)は80倍前後に達している。
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