東証2部上場で中古不動産の再生・販売を手掛ける「アルデプロ」は、2019年7月期決算短信を発表し、当期純損益が27億4600万円の赤字に陥った
東京都港区に所在する収益ビルの売却延期や、東京都中央区に所在する販売用不動産信託受益権を想定以下の額で売却したことに加え、繰延税金資産を取り崩し8億7300万円の法人税等調整額を計上したため、営業損益・純損益ともに赤字
アルデプロの19年7月期は19億円の経常赤字
東証2部上場で中古不動産の再生・販売を手掛ける「アルデプロ」は、2019年7月期通期連結業績予想を下方修正し、当期経常損益が19億4000万円の赤字
今期中に売却を見込んでいた東京都港区の収益ビルについて、買主より決済日の延期を要請されたことで、今期中の売上計上が困難となったため、営業損益・経常損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字
アルデプロの19年第3四半期は24億円の最終赤字
東証2部上場で中古不動産の再生・販売を手掛ける「アルデプロ」は、2019年7月期第3四半期決算短信を発表し、四半期純損益が24億8800万円の赤字に陥ったことを明らかに
東京都中央区に所在する物件の販売用不動産信託受益権の売却で損失を計上したことや、営業外費用の支払利息が想定よりも増加したため、営業損益・純損益ともに赤字となりました。また、通期業績については純損益を未定に修正
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