東京証券取引所は、2部上場で公営競技の場外売場賃貸・運営の「花月園観光」について、11月1日付で上場廃止にすると発表
昨夏の記録的な猛暑や台風の影響に加え、インターネット投票の増加などから専用場外車券売場の売上が低迷しており、2019年3月期は約2億円の最終赤字を計上するなど業績が悪化
同社の2018年12月の時価総額が上場廃止基準に定める10億円未満となり、猶予期間の2019年9月30日までに時価総額が所要額を超えなかったための措置です。同社株式は9月30日から10月31日まで整理銘柄に指定された後、11月1日をもって上場廃止
花月園観光が流通株式時価総額の猶予期間入り
東京証券取引所は、2部上場で公営競技の場外売場賃貸・運営などを手掛ける「花月園観光」を、7月10日付で上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表
同社株式は1月4日付で時価総額に係る猶予期間(9月30日まで)入り銘柄にも指定
同社の2019年3月31日時点の流通株式時価総額が5億円未満となっているための措置で、猶予期間となる2020年3月31日までに流通株式時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止
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