ユークスの20年1月期は6億円の最終赤字
ジャスダック上場でゲームソフト制作の「ユークス」は、2020年1月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が6億4800万円の赤字に陥る見通しを明らかに
利益率の高いパチンコ・パチスロ分野のロイヤリティ収入が計画未達となったことに加え、繰延税金資産を全て取り崩し、法人税等調整額として2億9000万円を計上することから、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。また、2020年1月期をもって株主優待制度を廃止することも併せて明らかに
0 件のコメント:
コメントを投稿