イオングループで東証2部上場のスーパーマーケットチェーン「マックスバリュ西日本」は、2020年2月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が52億500万円の赤字に陥る見通しを明らかに
上半期における営業時間の短縮が大きな減収要因となったことに加え、固定資産の減損損失として54億1300万円、退職給付制度改定損として7億4200万円、固定資産除却損などとして2億1500万円の特別損失を計上するため、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通し
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(2020/3/29 15:30時点) 感想(2件) |
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