2020年6月13日土曜日

フレンドリーが希望退職者募集で110名を削減

フレンドリーが希望退職者募集で110名を削減
東証2部上場の外食チェーン「フレンドリー」は、希望退職者の募集による110名の人員削減を明らかに
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で厳しい環境に陥っており、全店舗の約6割に相当する41店舗の閉店を決定するなど抜本的な合理化策を進める予定で、それに伴う余剰人員の削減が必要と判断し今回の施策に至った
対象となるのは本社および店舗所属の正社員および準社員で、退職日は6月30日の予定です。退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には親会社「ジョイフル」への再就職支援を実施する方針
フレンドリーが居酒屋業態を中心に41店舗を閉店
東証2部上場の外食チェーン「フレンドリー」は、全70店舗の約6割の相当する41店舗を閉店すると発表
消費増税の影響で居酒屋業態を中心に売上が減少するなか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛要請で売上が急減し、厳しい環境に陥っています。また、5月中旬から居酒屋業態の数店舗でテスト営業を行ったものの、緊急事態宣言の解除後も売上の戻りが鈍く、本格的な営業再開のめどが立たないことから、営業継続を断念し今回の決定に至った
閉鎖の対象となるのは主に居酒屋業態の店舗で、「産直鮮魚と寿司・炉端 源ぺい」が18店舗、「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」が9店舗、「地鶏と旬魚・旬菜 つくしんぼう」が7店舗、「新・酒場 なじみ野」が5店舗、「ファミリーレストラン フレンドリー」が1店舗、「カフェレストラン ゴッツ」が1店舗の合計41店舗
価格:1,320円
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感想(2件)

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが 税金で損しない方法を教えてください! 

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