リサイクル会社で火災 プラスチックなど燃える 千葉 市原
28日朝、千葉県市原市のリサイクル会社の敷地内で屋外に積まれていたプラスチックなどが燃える火事があり、消火活動が続いています。警察などによりますと、けが人はいないということです。
28日午前5時20分ごろ、市原市犬成のリサイクル会社、「不二桂商事」の敷地内から火が出ていると通りかかった人から消防に通報があり、最も多いときではしご車など消防車15台が出て消火活動にあたっています。
警察と消防によりますと、けが人はいないということです。
現場には、プラスチックやゴムチューブなどが積まれていたということで、警察と消防は、関係者から話を聞いて火が出た原因を調べるとともに、周辺の住民や通行する人などに煙に注意するよう呼びかけています。現場は市原市東部の住宅や畑が点在する地域です。
警察と消防によりますと、けが人はいないということです。
現場には、プラスチックやゴムチューブなどが積まれていたということで、警察と消防は、関係者から話を聞いて火が出た原因を調べるとともに、周辺の住民や通行する人などに煙に注意するよう呼びかけています。現場は市原市東部の住宅や畑が点在する地域です。
近くの人は
火災現場の隣にある建設会社の男性は「事務所に煙が充満したのでパソコンだけは持ち出しました。火を止めようもなくどうしようもないです」と話していました。
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