メルカリ山田社長、大手の傘下に「入らない」
ネット業界で再編の機運が高まるなか、中古品などを個人が売買するフリマアプリの国内最大手、メルカリの動向に注目が集まっている。創業者の山田進太郎社長は日本経済新聞社の取材に対し、「ただちに売却することは全然、考えていない」と話し、大手企業の傘下入りを否定した。
同時に「提携に対してはオープンだ」とも述べ、自社が持つ独自データの活用やスマートフォン決済などを軸に提携戦略を進め生き残りを目指すとした。
メルカリの19年6月期は137億円の赤字継続
東証マザーズ上場でフリマアプリ展開の「メルカリ」は、2019年6月期決算短信を発表し、当期純損益が137億6400万円の赤字
国内のメルカリ事業が好調だったことから、売上高は前期を大幅に上回ったものの、スマホ決済サービスの「メルペイ」をはじめとする新規事業の拡大に向け、開発体制の強化による人件費の増加や、引き続き広告宣伝に注力したため、営業損益・純損益ともに赤字継続
メルカリの19年6月期は137億円の最終赤字
東証マザーズ上場でフリマアプリ展開の「メルカリ」は、2019年6月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が137億6400万円の赤字
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