2019年10月20日日曜日

遠峰酒造が破産

遠峰酒造が破産

茨城県潮来市に本拠を置く元酒造業の「遠峰酒造株式会社」は、10月7日付で水戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産
負債総額は約6億4000万円の見込みで、事件番号は令和1年(フ)第360号、破産債権の届出期間は11月29日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2020年1月28日
大手スーパーやドラッグストアなどとの競争激化で売上が減少すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至った
1805年(文化2年)に創業の同社は、日本酒の「文華」や「鹿島誉」を代表銘柄に持つ酒造として事業を展開した一方、1982年にディスカウントストアの経営に業態を転換し、その後は「潮来大黒天」の屋号で酒類・食品の販売を行っていた

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