夢がかなえられる!? お金持ちがやる「B5ノート術」とは
ノートは人生を充実させてくれるツール
手帳やノートをビジネスツールとして活用する人は多いですが、人生をより豊かにし、密度を高め、自分自身の価値を向上させるために使っている人はどのくらいいるでしょうか。目標達成のためのツールとして、手帳がよく使われます。アイデア発想のためのツールとして、メモやカードがよく使われます。
ただ、それらの目的の多くは、いかにビジネスで成果を出していくか、という視点が中心となっています。もちろんそれらも重要ですが、人の人生は仕事のみではなく、プライベートとも密接に結びついているものです。
プライベートでの出会いや経験が仕事に生き、仕事での出会いや経験、稼ぎがさらに生活を充実させてくれるものです。仕事がプライベートに、プライベートが仕事にと、相互に影響を与え合い、バランスがとれてこそ、充実した人生になるように感じます。
であれば、手帳やノートも仕事の面ばかりではなく、プライベートでの充実にも役立つものであるべきでしょう。
私自身の経験ではありますが、資産形成というプライベート面での行為も、起業という仕事面での行為も、1冊のノートを使うことによって、自分の夢や目標に近づくことができました。普通の会社員だった自分がここまで来ることができたのも、毎日使っている1冊のノートのおかげといっても過言ではありません。
このノートを実践することによって、不動産を中心とした投資・資産運用で成果を出すことができました。そして、2社の経営者として、いろいろなアイデアや事業モデルを考え、実行に移していますが、これもこのノートから発想してきたものがほとんどです。
このノートには、商談や打合せの内容はもちろん、夢や目標、やるべきこと、やりたいこと、アイデア、思いつき、今まで考えてきた思考の流れの数々が記されています。このノートを見ると、僕の日々の活動や頭の中で起こった思考の流れが全て記録されています。
一流のビジネスパーソンはメモ魔である
マッキンゼーの元日本支社代表で、日本で経営コンサルティングというマーケットを確立した立役者である、大前研一氏がブレイクするきっかけになったのは、「企業参謀」という本の出版でした。そしてその本のベースになったのは、氏がコンサルティングの現場で書きつづったメモだったという話は有名です。彼は大変なメモ魔であり、日々のコンサルティングの現場での出来事やクライアント経営者との会話、そうしたものから導き出された経営の要諦をとにかく書き込んでいたそうです。
それをある時出版社の編集者に見せたところ、面白いから本にしようということになり、出したらベストセラーとなり、30代前半だった彼が一躍世界のトップコンサルタントの1人になったのです。
また、別の経営者は手帳に夢を書き込み、日付を入れて達成するという方法を提唱しており、店舗展開や教育事業など実際にいろいろな目標を実現しています。
ノートを使う意味と効果とは?
方法論も数多くあり、マインドマップや右脳メモなど、いろいろな方法が世の中に広まっています。方法やツールはともかくとして、紙に文字を落とすという作業は、知的能力を高めたり、夢の実現をサポートしたりしてくれる、非常に重要な行為だということは、既に世の中に広く認知されているようになってきました。そんないろいろな方法論がある中、ここではオススメのB5ノート1冊を使った方法を紹介します。
ノートを書くことには、大きく分けて3つの意味があります。1つ目は自分の思考を深め広げていくということ、2つ目は他人の優れた点を取り入れ自分の血肉にすること、3つ目は夢や目標をロジカルに実現させるという意味です。
そしてこれらの3つによって、自分の人生をより充実させていこうというものです。そして、ノートの書き方のコツをまとめると、以下のようなポイントがあげられます。
・全ての記録をノート1冊に統合する
・常に持ち歩き、気づいたことをすぐに書く
・議事録、メモ、備忘録、アイデア、発想、感想など何でも書く
・全体像が見渡せるように、1ページ1テーマにまとめる
・線や矢印で結んで関連性を持たせ、思考の足跡を辿れるようにする
・後で何度も見返し、書き加え、発展させる
まず、仕事もプライベートも全てを1冊のノートを使い、このノートの中で完結させます。普通の人は、仕事なら仕事のノート、趣味なら趣味のノートと使い分けるかもしれませんが、ノートでは1冊に統合します。
これには、仕事のメモや議事録、TODOなどは当然として、同じノートを使ってプライベートの読書メモやアイデアメモ、日記や日々感じたことなどを、全て1冊に詰め込みます。これによって、分野の異なる様々なメモやキーワードがクロスに連鎖発想する環境を創り出すとともに、思考が分断することを防ぎます。
仕事もプライベートも全て入っているので、いつでもどこでも仕事や趣味ができますし、時間を有効活用することができます。僕はいつもこのノートを携帯しているので、ちょっと時間ができたときとか、仕事やプライベートで待たされたときも、自分1人で充実した時間を過ごすことができます。
ノート術ではなぜB5ノートが良いのか
また、B5ノートという大きさもポイントで、手帳などよりも大きなスペースを確保することで、メモも図も気軽に自由に書き込むことができます。スペースが足りないから書くのをやめておこうとか、ある程度整理してから書こうとか、そんな面倒は必要ありません。そして、どこに行くにも常に持ち歩くことで、気づいたらすぐに書きとめます。こうした記録は、1ページ1テーマで表現します。これによって一瞬でそのテーマの全体像を把握することができ、全体から個別へと思考が自然に流れるようになります。また、後から探すときのアクセスタイム短縮につながります。
そして、全てのキーワードやメモ、図を線や矢印で結んで、関連性や因果関係を表現します。こうすることで思考の連続性や構造化ができ、脳を刺激し、より発想力を促してくれます。
また、普通のメモは1回か2回見返したら終わりかもしれませんが、ノートは後から何度も見返すことが前提になります。後から後から発想を書き加えていきます。5回でも10回でも見返して書き加えていくのです。
ノートは後から書き加え発展させていくことが重要な使い方の1つですが、しばらく続けると、どんどん発想が出てくるようになります。
また、このノートは、右脳を積極的に使う方法でもあります。ノートでは、関連性や思考のプロセスを書き残します。
といっても難しいことではなく、矢印や線で結び、同じようなものは線で囲んでタイトルをつけたりするだけです。3色ボールペンなどを使い、色で重要性や追記を表現します。しかし、それだけで結果的には1ページ丸ごと図解されていることになるのです。
図で表現し理解するということは、右脳の役割です。右脳の処理能力は、記憶面では左脳の100万倍の能力を持つといわれているそうです。
また、右脳で描いたイメージを論理的に処理して現実のアクションに結びつけるのが左脳ですから、右脳の活性化は左脳の活性化にもつながるというわけです。
ノートは見返して追記していくもの
ノートは、書いたら書きっぱなしのメモではありません。ノートは単なる備忘録でも議事録でもありません。ですから、用が済んだからといって決して捨ててはいけません。このノートに書かれた内容は、単なる事実や知識の羅列ではなく、自分の発想の中身を発想した順番でつづっていく思考を反映したものであり、非常に貴重なものなのです。
最初にノートに書き込んだ後、しばらくして見返して、その時思いついたことをさらに追加でコメントを入れます。そしてさらに時間が経過して見返して、また追加コメントを入れます。そういう作業を繰り返すのです。すると、発想がさらに発想を呼び、新しい組み合わせを見いだすことができます。
そして、ぺらぺらページをめくるだけで、過去に書いた内容を脳は覚えており、今まで書いてきたことの内容や、経験したこと、新しくインプットされた知識がクロスにスパークし、全く新しい発想が浮かびやすくなります。
なぜなら、どんな小さなアイデアでも、あなたが自分の手で書いたアイデアは、意識しなくても脳が覚えているからです。
書いた内容は時間の経過とともに、脳内で熟成されます。後日それに付け加えたアイデアは、さらに脳が強く覚えていて、アイデアの周辺を固めるべく、いろいろな視点から自動検討を始めるからです。自分が書いたノートなのに、いや、だからこそ、それを見直す度にインスパイアされ、新しい発想が涌いて来るのです。
オリジナリティとは、昔から言われているように、異質な情報の組み合わせであったり、同じものでも視点を変えたものであったりする場合がほとんどです。新しいことというのは、たいがい、既存のアイデアの組み合わせに過ぎないのです。
ですから、思考の足跡を残せば、脳への記憶をより高めることができますし、そうすると、日常の生活の中でも思考を続けてくれます。そしてノートを再び見返したとき、改めて発想がつながり、別のアイデアとの関連性や組み合わせを思いつくことができるのです。
誰もが創造性というものを持っており、その力が活用されずに眠っているだけなのです。あとはそれを引き出してやればいいのです。それが発想のままに書くと言うことです。古くはトーマス・エジソンやグラハム・ベルも、アイデアをノートにしたため、その数は数百冊、数千冊にのぼるともいわれているそうです。
彼らのノートは、文章よりもイラストやスケッチでいっぱいだったそうですが、さすが発明王ともなると、右脳的な使い方をしていたようです。
ノートで他人の知恵を自分のものにする
ノートは自分の発想を広げていくだけのものではありません。他人の知恵や経験を、素早く自分の血肉にし、さらにそこに自分の発想を加えて独自の知恵に変換することができるツールです。僕はいろいろなセミナーや講演会に参加します。スケジュールが合わず出席できないときは、それらがCDやDVDになった商品を購入し、自宅や通勤途中に聞きます。セミナーに参加するときも、そのCDを聞いたりDVDを見たりするときも、必ず傍にノートを携え、ノートに書きとめながら聞くようにしています。
しかし、全ては書きとめることはできないので、自分が触発されたキーワードを書くことになりますが、それが自分にとって本当に重要かどうかにあまりこだわらず、できるだけたくさん書くようにしています。自分の心に引っかかった言葉は、それがどんなものであっても、自分にとっては少なからず意味があるはずです。
これは使えると思った言葉、なるほどと思った情報、驚いた情報、それは違うと反論したくなった言葉など、とにかく「おっ」と感じたことは、全て書きとめます。
特にセミナーなどでは、インプットされる情報量が膨大ですので、何も書きとめなければ、よほど衝撃を受けた言葉以外はほとんど全て忘れ去られます。まずはそういった忘却から救うという意味があります。
ノートに自分の心に浮かんだ発想をメモする
本当に重要なことは、誰かが言ったことだけをメモすることではなく、その瞬間瞬間に、自分自身がどう感じ、何を考えたか、を書き残すことです。つまり、他人の発言に対し、刺激を受けて自分が感じた感想、インスパイアされて生まれた思いつきや発想を書きとめることで、自分だけのオリジナルの発想や知恵に転換するのです。これは単に他人の知恵を学ぶ以上の価値があります。
例えば株式投資セミナーに行って成功者の話を聞いたとします。しかし成功体験だけでは、そのときはやる気が高まるかもしれませんが、実際にやろうとすると自分には使えないことが多いのです。なぜなら、市場の状況も違えば銘柄も違います。自己資金の額など前提条件が同じことはあり得ないですし、どこでどう判断するかも全く同じようにはできないからです。
しかし、成功者の話を受けて自分が考えたことや自分の行動と照らし合わせて感じたことを書きとめ、成功者の発言と対比させることで、そこにある種の客観性が生まれます。つまり、そのノウハウは自分にもできそうなものか、その方法で本当にうまくいきそうかということが見えやすくなります。
要するに、話し手のエッセンスを抽出して、どこでも通用する一般原則へと昇華しやすくなるということです。こうして紙に落としていくことで、他人の知恵や経験を自分に適応できるように変換して自分のものとすることができるのです。
自己啓発というのも、つまるところは自分の内面を客観視し、他人の思想なりエネルギーを自分にフィットするよう変換して取り込むということです。
しかし、それは感情的なエネルギーの部分が多いので、一時でさめてしまいます。それをよみがえらせるためにも、自分の気持ちや感情や決意を紙に記録しておくことが重要なのです。
人と会話するときにもノートに残そう
これは他人との会話でも当てはまります。つまり、人と話をするときにも、心に響いた言葉を書きとめます。人の話から何らのインスピレーションも湧かない人はいないのです。誰であっても、人の発言を聞きながら、何かを感じ、考えているはずですが、それはシャボン玉のように、思いついては忘れていく運命にあります。人と話しながら、自分が今まで考えもしなかった全く新たな提案を思いつき、言葉として出てくることがあります。
また、自分のふとした発言で商談がまとまったり、相手が納得してくれたりすることがあります。何気なくした例え話が非常にウケて、場が和んだりするということもあります。
しかし、それらは非常に忘れやすいのです。ですから、そういう自分の発言さえも、話しながら書くようにしてください。
もちろん、ノートを広げて書くということができないシチュエーションもあると思いますが、ポストイットに書きとめたり、ちょっと失礼と席を立って、携帯電話から自分のパソコンにメールをしたりしておけばよいでしょう。
情報というのは集めることが重要なのではなく、活用することだとよくいわれます。それはどういうことかというと、自分の中に取り込み自分のフィルターにかけて、いつでも引き出せる血肉にするということです。
そのためには、その情報からインスパイアされた自分の発想を書きとめておくことが必要です。
ノートを使うことで夢や目標が具体化する
世の中の手帳術やノート術と言われるものが何のために存在しているのか、そしてなぜ私がノートを紹介しているかというと、人生をより楽しく、より有意義に、より充実させるためです。そうならない方法論など、何の意味もないと考えるからです。あなたは何を目指して、どんな人生にしたいと思って生きているでしょうか。しかしながら、具体的に「これこれこうだ」と明確に言える人は実は多くありません。どんな人生を送りたいか、どんな人生が幸せかというのは、人それぞれ異なります。
では実際、夢や目標の実現のために、日々の生活の中でどれくらい時間を割いて考えているでしょうか。ここ数日であなたにとって重要な情報があったことを覚えていない人は、目標設定が希薄な証拠です。
昨日1日、今日1日で、あなたの意識に引っかかった情報はいくつあったでしょうか。それは芸能人が結婚したなどのゴシップネタや、どこかの企業がどこかの企業を買収したなどの単なるニュースではありません。あなたの夢や目標の実現に役立つ情報のことです。
ノートの話をしたときに、書く内容がないという人がいます。しかしそれは単に夢や目標を意識していないからです。だから世の中にあふれている膨大な情報の中から必要な情報を取捨選択できないだけです。
夢や目標がなければ、日々触れる情報はどれも自分にとって重要だとは感じないでしょう。であれば、ノートを常に携えたとしても、何も書くことはできません。
でも時間をかけてしっかり考えれば、ほとんどの人が「あれをやりたい」「こうありたい」という何かを持っているはずです。ただ、つい、「また今度」「そのうち」「時間ができたら」「今の仕事が落ち着いたら」と、考えることを後回しにしているだけなのです。
多くの人は、会社や家族のためには働いていますが、意外に自分のためには働いていません。
仕事を優先するあまり、自分の人生のことを真剣に考えることが後回しになってしまっています。なぜなら、自分の将来をしっかり考えるというのは、かなりしんどいことだからです。仕事に埋没し、会社の中でのキャリアアップだけを考えていた方が、頭を使わずラクだからです。
ですから、よほど自分をしっかりと持っていないと、日々緊急の仕事や出来事に追われ、本当に重要なことが後回しにされてしまいます。
遅れるだけならまだマシです。それどころか、いつの間にか完全に忘れてしまうかもしれません。自分にとって重要なことが何なのかを気づかせてくれる人はいません。それは自分で気づくしかないのです。そしてそのために目標設定が必要になるのです。
ノートに書いた目標設定が人生のカーナビになる
目標をしっかり設定すれば、たとえ日常に忙殺されていたとしても、あたかもカーナビに目的地をセットしたかのように目的地に向かってくれます。多少道を外れてもリルートし、あなたの思考や行動は、あなたの夢や目標に向かってくれるのです。なぜかというと、書いた言葉がキーワードとなって、頭の中にアンテナが張り巡らされるからです。
例えばこんな経験があると思います。パソコンを買おうとしたら、パソコンに関する折り込みチラシ・新聞広告をはじめ、書店に行っても関連する本が、意識しなくても目に飛び込んでくるのではないでしょうか。
家を買った人ならわかると思いますが、マイホームを買いたいと思ったとたんに、今まで目に入らなかった住宅情報やマンションに関する記事、ローン情報が吸い寄せられるようにあなたのもとに集まったはずです。
このように、今まで目の前を通り過ぎていた膨大な情報の中から、あなたの夢の実現に必要な情報やチャンスを、脳が無意識のうちに選び出し、拾ってくれるのです。
もちろん、この潜在意識が拾い上げてくる情報は、あなたがどんな目標を設定するかによって、量や質が変わりますし、その結果、当然ですが達成できることの質や量も変わってきます。ですから、目の前の小さな目標だけではなく、大きな目標を設定することも必要です。
しかし、単に夢や目標を羅列するだけではありません。夢や目標一つ一つについて、日々見返すことで、ふくらませ、具体化させていくという作業を行います。そうやって夢や目標をノートの中で展開し、いったん脳内に行き渡らせます。そうすると、書いたことが潜在意識に植え付けられます。
ノートに自分の手で書くということは、頭と体を使うということです。それはつまり、自分の夢や目標が、触覚と視覚を通じてさらに脳に焼き付けられるということです。
これであなたのカーナビに目的地をセットしました。このカーナビは、周辺情報をインプットすることで、さらに短時間・短距離のルートを検索してくれます。周辺情報のインプットとは、何度も見返し追加し具体化させていくという作業のことです。
こうすることで、さらに行動への意識付け・動機付けが強固になります。また、情報感度も鋭くなります。
先ほど、どんな夢や目標を設定するかによって、集められる情報の質や量の変わるということを言いましたが、ここまで展開して脳に深くくぐらせることで、その質も量も格段に高まります。ノートはあなたの夢や目標実現に向けて、自動的にサーチし、必要な情報を集めてくれるのです。
(文:午堂 登紀雄(マネーガイド))
分かりやすく、入門書にも必ずというほど紹介されているテクニカル「ボリンジャーバンド」。
FX初心者をはじめとした投資家たちに非常に人気のあるテクニカルです。
しかしながら、いかに分かりやすいテクニカルであっても、FXはなかなか勝つことはできません。
なぜ、勝てないのでしょうか?
そして、ボリンジャーバンドで実績を残している投資家とはどう違うのでしょうか?
本書はボリンジャーバンドの基礎を再入門、そしてボリンジャーバンドで稼ぐ6人の投資家による
ボリンジャーバンドの捉え方や稼ぎ方を実戦を前提に徹底解説します。
FX初心者はもとより、脱初心者で稼ぐ投資家になりたい人にボリンジャーバンドでラクに勝てる方法を伝授します。
目からウロコの使い方を知ることができます。
●本書は2018年5月に発売された「ボリンジャーバンドを使いこなせば FXはカンタンに稼げる!」を改訂し、2019年に対応させたものです。
●FXはリスクを伴った金融商品です。
本書で解説している内容は、個人投資家が使う手法・知識をテクニックとして収録したものですが、投資において絶対はありません。
製作、販売、および著者は投資の結果によるその正確性、完全性に関する責任を負いません。
実際の投資はご自身の責任でご判断ください。
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