ミニストップの20年2月期は59億円の最終赤字
東証1部上場でイオングループのコンビニエンスストア「ミニストップ」は、2020年2月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が59億円の赤字に陥る見通しを明らかに
国内では店内加工のファーストフードやコールドスイーツが不振だったことに加え、海外では韓国や中国での減収が響き、営業総収入は前回予想を3%下回る見通しとなりました。加えて、繰延税金資産を取り崩し約24億円の法人税等調整額を計上するため、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通し
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