東証1部上場のアパレルメーカー「TSIホールディングス」は、2021年2月期第2四半期(累計)連結業績予想を公開し、四半期純損益が162億円の赤字に陥る見通しを明らかに
新型コロナウイルスの感染拡大により店舗の臨時休業を余儀なくされたことで、売上が大幅に減少したほか、その間に発生した固定費24億1400万円を臨時休業損失として計上したため、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。なお、通期業績予想については、依然としてコロナウイルス感染症の影響予測が難しいことから未定
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(2020/3/29 15:30時点) 感想(2件) |
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