東証2部上場で美容事業などを手掛ける「RVH」は、2020年3月期通期連結業績予想を修正し、当期純損益が23億円の赤字に陥る見通しを明らかに
美容脱毛サロンの「ミュゼプラチナム」をはじめとするレディスサービス事業において、消費増税の影響や台風による一部店舗の休業で、売上高は前回予想を下回る見通しとなりました。また、売上高の減少に加え、第2四半期の計上した特別損失の影響で、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。なお、新型コロナウイルスの拡大による影響については、現時点で合理的な算出が困難なため、業績予想には折り込んでいません
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