2020年3月10日火曜日

光陽社を時価総額の猶予期間入り指定

光陽社を時価総額の猶予期間入り指定
東京証券取引所は、2部上場で印刷製版を手掛ける「光陽社」を3月2日付で上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表
21年ぶりに期末配当を実施するなど業績は改善傾向にあり、子会社2社の事業も含め計画通りに進捗していることから、それらを継続することで時価総額の回復を目指す方針です。なお、同社株式は2019年9月にも時価総額の猶予期間入り銘柄指定を受けていました
同社の2020年2月時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる11月30日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止
光陽社を時価総額の猶予期間入り銘柄に指定

東京証券取引所は、9月2日付で東証2部上場の印刷製版業「光陽社」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表
21年ぶりに期末配当を実施するなど業績は改善傾向にあることから、今後も計画通りに事業を進めることで、上場維持を目指す方針
同社の8月時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる2020年5月31日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止

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